ドジャース大谷翔平投手(31)が投手専任で先発し、2回に先頭の4番ウォーカーに第9号ソロ本塁打を浴びて先制を許した。大谷にとっては今季初の被本塁打となった。
初球の内角高めに入った157キロの直球を強振された。打ったウォーカーは確信歩きで打球を見守り、左翼スタンド上段へ飛び込む1発となった。打球速度は172・5キロ、飛距離は120・3メートルだった。
大谷は初回は3者凡退のスタート。先頭のアルトゥーベを160キロの速球で三振とすると、2番アルバレスを一ゴロ、3番パレデスも外角低めに決まる160キロの速球で見逃し三振とし、初回を終えていた。2回までに4三振を奪った。
大谷は4月28日(日本時間29日)のマーリンズ戦以来、今季3度目の投手専任出場。ロバーツ監督は当初は二刀流出場する方針を語っていたが、前日4日(同5日)の試合中に「体を休めて投球に集中させる」として投手のみの出場へ変更することを決めたと明かしていた。



