今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス大谷翔平投手(29)の獲得有力候補として、レッドソックスが浮上しているとニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が5日付の記事で伝えた。大谷獲得を狙う別の球団幹部が、レッドソックスについて「争奪戦のライバルとして脅威の存在だ」と話したという。
記事によると、レッドソックスが有力視される理由としては、大谷がボストンの地元企業であるニューバランスと長期の大型契約を結んだこと。直近4年間で地区最下位3度と低迷しており変化が必要なことなどを挙げている。またレッドソックスはMLBトップスターのムーキー・ベッツ外野手(30)を2020年2月にドジャースへトレードで放出して以来、ファンからの批判が止まらない状態だが、大谷獲得でそれも静まると指摘している。
大谷争奪戦に加わる球団としては他に、エンゼルスとドジャースを挙げている。



