【ヒューストン(米テキサス州)5日(日本時間6日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が、防御率0・97で再び両リーグトップに立った。今季3度目となる投手専念でアストロズ戦に先発。7回を投げ規定投球回に達し、4安打2失点だった。今季最速101マイル(約162・5キロ)をマークした直球とスイーパーを軸に攻めたが、23年7月以来となる1試合2本塁打を浴びた。打線の援護に恵まれず、今季2敗目。打撃不振から打者ではメンバーから外れ、一方で大谷不在で打線が機能しないジレンマが続いている。投打で新たな局面に立つ大谷が、自らの現在地を語った。
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大谷が、メジャー1年目ながら両リーグ最多本塁打のホワイトソックス村上宗隆内野手(26)に言及した。「あんまり他の試合は見てないので、どのぐらいなのかはちょっと分からない」としつつ「状態がいいのは素晴らしいと思うし、日本人は特にドジャースと当たる時以外は頑張ってほしいなと思っています」とユーモアを交えてエールを送った。



