レイズとマイナー契約を結び招待選手としてキャンプに参加している上沢直之投手(30)が23日(日本時間24日)、初めて打者相手の実戦形式となるライブBPに登板し、高評価を得た。

球団公式サイトによると、上沢は初めての打者との対戦に「少し緊張した」と話したが、30球を投げ、空振りストライクが7~8球。直球は最速で91マイル(約146キロ)を計測したという。

カイル・スナイダー投手コーチは「素晴らしかったと思う。初めて打者を相手に投げるのを見て、とても興奮したと彼に伝えた。彼も興奮していたと思うし、最初の数球を投げた後は緊張もほぐれていい感じで落ち着いたと思う。見ていて楽しい投球だった。本当に、とても見事だった」と話した。

ここまでMLBの公式球にも違和感はなく、この日は初めてサイン伝達機器「ピッチコム」も試したという。記事は「今後は中4日の先発ローテスケジュールに合わせて登板していく見込み」と伝えている。