レッドソックス吉田正尚外野手(30)がツインズ戦でオープン戦初出場し、1打数無安打で快音こそなかったものの、2四球を選んだ。

吉田は「4番DH」で出場し、1死一塁の第1打席は昨季8勝6敗の右腕オバーの初球を打ちにいくも二ゴロに凡退。5点をリードした2回は2死二塁で打席が回り、2番手のマイナー右腕相手に四球を選んでチャンスを広げ、4回1死走者なしの第3打席では再び四球で出塁した。6回に代打が送られ交代した。

吉田は試合後に「自然体でいけたと思う。まだ1試合目で、内容を重視している。芯でしっかり捉えていきたい」などとコメント。また、地元メディアによれば今オフにボストンで顎(がく)関節症の手術を受けたことが判明。野球への影響はなかったが、日常生活で支障が出ていたという。