ドジャース大谷翔平投手(29)が、出場6試合ぶりの12号本塁打を放った。敵地でのジャイアンツ戦に「2番DH」で出場。4回の第2打席で右中間へ、12号ソロを放った。惜しくも場外の湾には届かず、日本人初のスプラッシュヒットにはならなかった。
大谷のパワーが、またさく裂した。4日に7試合ぶりとなる8号を放つと、5日は今季初の1試合2本塁打で10号一番乗り。6日にも11号を放ち、両リーグで単独トップに立っていた。11日に腰の張りで途中交代し、12日は欠場していたが、13日からスタメン復帰。復帰後2試合目のアーチで、ファンの不安を吹き飛ばした。
ジャイアンツ戦での本塁打は、4月以来通算2本目。サンフランシスコのオラクルパークでは、これが初本塁打となった。これで大谷が本塁打を打ったのは、自らの持つ日本人最多を更新する25球場目。相手本拠地で残りは、出場したことがないパイレーツのPNCパークなど7球場となった。
チーム44試合目で12本塁打は、シーズンでは44本ペースとなる。過去最多は21年の46本。昨年は44本で初の本塁打王に輝いており、今季も昨年と全く同じペースで量産している。
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=44本



