MLBが7日(日本時間8日)、オールスター戦(7月16日・アーリントン)の投手とリザーブ野手を発表し、カブス今永昇太投手(30)が選出された。日本人選手の選出は9人目となる。

投手とリザーブ野手は選手間投票とMLB推薦によって選出され、今永はMLB推薦による選出だった。MLBは各リーグから6人ずつを推薦で選出することになっており、今永はナ・リーグからジャイアンツの先発右腕ローガン・ウェブ、3年連続4度目の選出となるメッツのピート・アロンソ内野手(29)らとともにMLB推薦で選出された。

昨オフにDeNAからポスティングシステムでカブスに移籍した今永は、4月1日のロッキーズ戦でデビューし6回無失点の好投で初登板初勝利を飾ると、デビューから9試合で無傷の5勝を挙げる快進撃を続けた。ここまで16試合でクオリティースタートを10度記録し7勝2敗、防御率はリーグ9位の3・16。

「僕が選ばれたという話をしてもらった。他にもいい選手がたくさんいたので、すごくうれしかった」と喜びを語った。

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