ドジャース大谷翔平投手(30)が、敵地でのアストロズ戦で“球団最速弾”となる32号ソロを放った。
「1番DH」で出場し、3回先頭で迎えた第2打席。2ボール1ストライクから先発右腕ブランコのフォーシームを完璧に捉え、右翼スタンド2階席へ運んだ。打球速度118・7マイル(約191・0キロ)は、自身が放った本塁打では4月23日のナショナルズ戦の6号ソロに並んで最速タイ。飛距離は443フィート(約135メートル)だった。
この本塁打を受け、MLBのサラ・ラングス記者はスタットキャストが導入された2015年以降のドジャースの選手による打球速度トップ4をXで紹介。1位から4位まで全て大谷で、最速は大谷が4月27日のブルージェイズ戦で菊池雄星から記録した右前打の119・2マイル(約191・8キロ)。続いてこの日の32号と6号の118・7マイルで、本塁打では球団最速となっている。4位は今月21日のレッドソックス戦で放った30号ソロの116・7マイル(約187・8キロ)。大谷は移籍1年目のシーズン途中ながら、球団の打球速度上位4本を独占。驚異のパワーを見せつけている。



