ドジャース大谷翔平投手(30)が先頭打者アーチを放つなど、4打数2安打1本塁打1打点2盗塁。MLB史上2人目の42本塁打&42盗塁を達成した。
1回無死、右腕バーンスと対戦。カウント1-2から外角の87・4マイル(約141キロ)のスライダーにタイミングを外されたが、ほぼ右手1本で放った打球は右翼席へ飛び込む42号の先頭打者弾となった。打球速度は102・2マイル(約164キロ)、飛距離は391フィート(約119メートル)だった。
【大谷の一問一答は以下の通り】
-今日はスペシャルな活躍
「1打席目から良かったですし。最後もう1つ仕事をして、いい追加点を取れればもちろん良かったですけど。全体的には良かったかなと思います」
-先発ビューラーは粘っていた
「全体的に復帰の後の登板っていうのは難しいと思うので。その中で今日みたいな粘りのピッチングすることで、打線もなんとか粘って、くらいついていけたのかなと思ってます。全体的にすごくいいゲームだったんじゃないかなと思います」
-オリオールズ先発バーンズからの盗塁は研究したか
「試合前にもちろん予習もしますし。ゲームの中で自分が見て、もちろんコーチもそうですけど。感じたことをみんなにシェアしながら、お互いに助け合えればみんなの走塁も上がってくるのかなと思います」
-デコピンが印象に残る活躍だった
「素晴らしかったですね。良い、なんかおやつを買ってやりたいなと思います」
-ボブルヘッドデーで球場に大行列が
「僕も来た時にちょっとびっくりしたので。なんか違うイベントがあるのかなと」
-デコピンの始球式はどれくらい練習したか
「2~3週間やりました。1回ここ(ドジャースタジアム)に来て予習をしましたし。遊びながらやってました」
-スピードとパワーを両立するために大事なことは
「ホームランと盗塁っていうのは全く違うとは思うので。もちろん両方できるに越したことはないですし。もちろん片方でいい成績を残してること自体も、自分の能力を最大限生かしてるっていうことだと思うので。それはそれで素晴らしいことなのかなと思います」
-デコピンの仕事ぶりは
「良かったです。ホッとしました」
-どんな訓練を
訓練というか、投げて取ってくるの延長でみたいな感じでしたね。
-ドジャースタジアムでも練習した
1回来てやりましたね。
-スパイクにもデコピン。オールスターではスーツの裏にもデコピン。デコピンはどんな存在か
家族ですね。スパイクに関してはゲン担ぎというか、いい流れが続いてるので。そんな感じで使ってます。
-デコピンの始球式は誰のアイデア
元々決まってたので、やる日というか、ボブルヘッド(デー)も決まってたので。やってみようかみたいな感じで、できるんじゃないのみたいな。失敗してもそれはそれでいいのかなっていう感じでやりました。
-楽しかったか
いや、緊張しました。打席よりも緊張しました。
-調子が上がらない時期もあったが、打撃の状態も上がっている
打席の内容が上がってきてるのがいいかなとはもちろん思います。今日のライナーのアウト(第3打席)も、難しいコースでしたけど、しっかりといい形で振れてはいるので。そういう打席が増えると、自ずと数字も上がってくるのかなと思います。
-これまで2度ブルペンで投げているが、ブルペンで投げることで気持ちも上がっていくか
分けるようにはしてます。試合とそれ(ブルペン)は全く分けるようには。今年はもちろんゲームでは投げないので。ただ、いい日もあれば悪い日も、体調も含めて、肘の状態も含めてあるので。なるべくそれを試合に持ち越さないように。それとこれとはまた分けてやりたいなと思います。
-ボブルヘッドデーで球場は満員。景色は
それはもう選手冥利(みょうり)に尽きるというか。それは(ファンが)入ってくれただけ、選手はやる気が出るんじゃないかなと思います。
-打撃は小さな変化が大事な部分
大体そういう動きもそうですけど、微妙なところからちょっとずつ(違いが)出てくると思うので、それを毎日継続するのがやっぱり大事ですし。そこは一番難しいところだと思うので、そこを気をつけながら毎日調整したいなと思います。
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