アスレチックス傘下マイナーの森井翔太郎遊撃手兼投手(18)が23日までにインスタグラムを更新し、22日に滋賀で行われた「MLB CUP 2025」の開会式にゲスト参加したことを報告した。

会場には全国予選を勝ち抜いた硬式少年野球チームの小学生が集結。森井は握手やハイタッチで交流したほか、目の前で打撃を披露する様子も投稿。笑顔あふれるショットを続々と公開した。

森井は「MLB CUP2025ファイナルラウンド開幕。僕は小学4・5年生の時にMLB CUP全国大会に参加して優勝しました。そのMLB CUPにゲストという形で再び携わることができてとてもうれしいです。今回このような機会をいただき、その時の気持ちを思い出させていただきました。ありがとうございます。選手のみなさん、頑張ってください。僕も初心を忘れずに頑張っていきます!(原文まま)」

とつづり、参加した子どもたちへエールを送った。

森井は昨年偏差値70の進学校・桐朋(西東京)に在籍しながら、投げては最速153キロ、打っては高校通算45本塁打を記録。24年ドラフト戦線で上位候補に挙げる球団があったが、希望進路をメジャー一本に絞り、同年9月に入団辞退の文書を12球団へ提出した。

今年1月15日、アスレチックスとマイナー契約を締結。契約内容は総額176万500ドル(約2億7300万円)で、契約金151万500ドル(約2億3400万円)に加え、引退後の進学支援を目的とした学業補助金25万ドル(約3900万円)が含まれている。

森井翔太郎、プロ初アーチ アスレチックス傘下ルーキーリーグで 桐朋からメジャー入り