トレードでの放出候補に挙げられているメッツ千賀滉大投手(32)が、残留を希望していると11月30日、米メディア「ジ・アスレチック」が伝えた。

「トレード市場で人気の先発投手であるセンガは、チームへの残留希望を球団に最近伝えた」とした。一方、それでもメ軍は10球団へのトレード拒否権を持つ千賀を放出する可能性が残るとした。今オフのFA市場はエース級の投手が少なく、残り2年2800万ドル(約43億4000万円)で保有でき、28年も球団側にオプション(契約選択権)がある千賀は、格安のトレード候補として複数の球団が関心を示しているという。