ナショナルズの新GMに、フィリーズでGM補佐を務めていた31歳のアニ・キランビ氏が就任すると17日(日本時間28日)、MLB公式サイトが伝えた。35歳のポール・トボーニ編成本部長に次ぐ編成部門ナンバー2となる。

キランビ氏は名門カリフォルニア大バークレー校卒で、大学時代は統計学と経営学を専攻。15年からレイズで働き始め、21年11月に27歳の若さでフィリーズのGM補佐に就任した。

ナショナルズは今年7月にマイク・リゾ編成本部長兼GMとデーブ・マルティネス監督を解任。チームは19年のワールドシリーズ制覇後は低迷し、今季も66勝96敗で地区最下位に終わった。9月にトボーニ編成本部長が就任し、33歳のブレーク・ブテラ監督を招聘(しょうへい)した。チームには小笠原慎之介投手(28)が所属している。