アリゾナ、フロリダ両州で開催される各球団のプロスペクトによるエキシビション試合「スプリング・ブレークアウト」の登録選手が18日(日本時間19日)に発表され、アスレチックス傘下の森井翔太郎内野手(19)とホワイトソックス傘下の西田陸浮内野手(24)がメンバー入りした。

森井は2年連続、西田は初めてのロースター入りとなる。

森井は桐朋(東京)から昨年1月にアスレチックスとマイナー契約。昨季はルーキーリーグで43試合に出場し打率2割5分8厘、3本塁打、27打点、OPS.783を記録した。

東北(宮城)出身の西田はオレゴン大から23年ドラフトでホワイトソックスから11巡目(全体329位)指名を受け契約。昨季2Aで115試合に出場し打率2割7分3厘、0本塁打、31打点、40盗塁、OPS.711。今オープン戦は9試合で8打数2安打をマークしている。

スプリング・ブレークアウトは24年から始まり、今年で3年目。過去には、今年のWBCでプレーした昨年のサイ・ヤング賞右腕ポール・スキーンズ(パイレーツ)や昨季45本塁打のフニオール・カミネロ内野手(レイズ)、ロマン・アンソニー外野手(レッドソックス)らが出場した。

今年は19日(同20日)から4日間で計16試合を実施。来年からトーナメント制となる。