MLBは19日(日本時間20日)、禁止薬物で2度目の陽性反応を示したことに対し異議申し立てを行っていたブレーブスのジュリクソン・プロファー外野手(33)の申し立てを却下し、162試合の出場停止処分が確定したと発表した。今季開幕から適用され、シーズン全試合を出場停止になるとともに、今季ポストシーズンの出場資格も失う。2025年1月に3年総額4200万ドル(約65億1000万円)の契約を結んでおり、今季年俸1500万ドル(約23億3000万円)は支払われない。

プロファーは12年にレンジャーズでメジャーデビューし、12年目の昨季は3月31日に1度目の薬物規定違反で80試合の出場停止処分。復帰後は80試合に出場し打率2割4分5厘、14本塁打、43打点、9盗塁だった。今年3月のWBCにオランダ代表として出場する予定だったが、大会直前に薬物規定違反が判明し代表から外れた。