ガーディアンズは9日(日本時間10日)、昨季まで2年連続でゴールドグラブ賞に選出されたジャイアンツのパトリック・ベイリー捕手(26)をトレードで獲得したと発表した。ジャイアンツは見返りとしてマイナー2Aの左腕マット・ウィルキンソン投手(23)と、今年のドラフトの戦力均衡ラウンド指名権(全体29位)を得る。
ベイリーは20年にジャイアンツからドラフト1巡目(全体13位)指名を受けて契約。23年にデビューし、24年と25年にゴールドグラブ賞に輝いた。メジャー屈指の守備を誇る一方、打撃では苦戦し今季も30試合で打率1割4分7厘、1本塁打、5打点、OPS.396と低調だった。
ジャイアンツに移る左腕ウィルキンソンはカナダ出身で、今年3月のWBCでは同国代表として出場。今季2Aに昇格し6試合に先発して防御率1・91と好投している。



