アストロズ今井達也投手(28)は、6回まで110球を投げ、3安打2失点2四球5奪三振。今季3敗目(2勝)を喫したが、前回登板の継投ノーヒットノーラン達成から2試合連続のクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以内)を達成した。
試合後は、米中継テレビ局「スペースシティホームネットワーク」など現地メディアの囲み取材で投球を振り返った。一問一答は以下の通り。
-今日の登板を振り返って
セットポジションに入ったときから、あ、これは力を入れてもそんなに引っかけたり抜けたり、暴れなそうだなと。やっと日本のときのような感覚を見つけられたので、それが今日の大きな収穫かなと思います。
-打順3巡目に回ったころでギアを上げていったように見えた
初回に比べて、投げるうちに今日、感覚いいなと、どんどん力を入れていって投げられたし、ライオンズ時代も一番、球数が投げられると監督、コーチも分かっていた。投げられる体力は人一倍あると思っているので、そこは100球超えても球速が落ちない。投げる球も今日、自信になりましたね。
-これまでと具体的にどこが違った
体重移動というのは野球に欠かせない動作なんですけど、最初にどこの位置に体重を置いてどう移動させて出力を出すかというのが、そこが自分の中で不安定だった部分が、左足のかかとなんですけど、そこにちゃんと重心を乗っけてセットポジションができたので。これ、投げられるなという感覚が、ほぼ毎球、続けて投げられたので、そこが一番今までより良かったと思います。



