10月に左肘を手術した日本ハム宮西尚生投手(30)が再びアクシデントに襲われた。前日21日に札幌市内にある自宅付近で足をすべらせて転倒。22日に同市内の病院で検査を受け、右手第5中手骨骨折と診断された。全治は約5週間の見込み。状態を見ながら、捕球動作を再開する。
宮西はシーズン終了後の10月20日に札幌市内の病院で左肘のクリーニング手術と神経移行手術を受けた。現在は同市内にある室内練習場などでリハビリ中。左投げのため、投球に関しては右手に負担がかからないように続けていく予定だ。
10月に左肘を手術した日本ハム宮西尚生投手(30)が再びアクシデントに襲われた。前日21日に札幌市内にある自宅付近で足をすべらせて転倒。22日に同市内の病院で検査を受け、右手第5中手骨骨折と診断された。全治は約5週間の見込み。状態を見ながら、捕球動作を再開する。
宮西はシーズン終了後の10月20日に札幌市内の病院で左肘のクリーニング手術と神経移行手術を受けた。現在は同市内にある室内練習場などでリハビリ中。左投げのため、投球に関しては右手に負担がかからないように続けていく予定だ。
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