立命大(関西学生)が毎回の12安打で8点を奪って快勝した。
2回に3連打で2点を先制。5回以降は毎回得点を重ねた。
大学日本代表候補入りした辰己涼介外野手(2年=社)は、初回に50メートル5秒8の快足を飛ばして内野安打。5回には右翼線に適時二塁打を放つなど、3安打1打点で勝利に貢献した。
辰己は「代表候補入りは、まさかだった。選んでいただいて自信になったし、自分の形で打てた」とうなずいた。
<全日本大学野球選手権:立命大8-2東日本国際大>◇6日◇1回戦◇東京ドーム
立命大(関西学生)が毎回の12安打で8点を奪って快勝した。
2回に3連打で2点を先制。5回以降は毎回得点を重ねた。
大学日本代表候補入りした辰己涼介外野手(2年=社)は、初回に50メートル5秒8の快足を飛ばして内野安打。5回には右翼線に適時二塁打を放つなど、3安打1打点で勝利に貢献した。
辰己は「代表候補入りは、まさかだった。選んでいただいて自信になったし、自分の形で打てた」とうなずいた。
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