日本ハム近藤健介捕手(23)が22日、腰部椎間板ヘルニアと診断された。
札幌市内の病院で診察を受け診断された。今後はゲーム復帰に向けて、痛みの程度を確認しながら運動を開始していく見込み。
近藤は6月11日、右太もも裏張りのため出場選手登録を抹消された。右足のほか、併せて腰の張りも訴えていた。2軍の千葉・鎌ケ谷でリハビリを続けてきたが回復状況は滞っており、診察を受けることなった模様。19日時点で両リーグ打率トップの4割7厘。チームは、首位打者を欠き23日から再開するリーグ戦に臨む。
日本ハム近藤健介捕手(23)が22日、腰部椎間板ヘルニアと診断された。
札幌市内の病院で診察を受け診断された。今後はゲーム復帰に向けて、痛みの程度を確認しながら運動を開始していく見込み。
近藤は6月11日、右太もも裏張りのため出場選手登録を抹消された。右足のほか、併せて腰の張りも訴えていた。2軍の千葉・鎌ケ谷でリハビリを続けてきたが回復状況は滞っており、診察を受けることなった模様。19日時点で両リーグ打率トップの4割7厘。チームは、首位打者を欠き23日から再開するリーグ戦に臨む。
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