中日の先発小笠原は快調な滑り出しを見せた。阪神メッセンジャーも初回のピンチをしのぐと、すぐに安定感を取り戻した。

 5回まで1安打だった阪神は6回に俊介の2号2ランで均衡を破った。中日は5回、6回と得点圏に走者を進めたが無得点。

 中日は7回、遠藤の遊撃内野安打で1点を返し、敵失で2点目。同点とした。両軍とも救援が踏ん張り、延長戦に入った。

 阪神は延長10回、福留の9号2ランで勝ち越し、3連勝。高橋が3勝目、ドリスが25セーブ目を挙げた。中日は田島が5敗目を喫し、最長の7連敗。