中日八木智哉投手(33)が6回を2安打無失点と好投し今季初勝利を挙げた。
6-0の6回、先頭の阪神俊介に中前打を許すも、上本を遊飛、大山を左飛、ロジャースを右飛に仕留めガッツポーズ。得点圏に走者を背負ったのは3回の1イニングのみと安定した投球をみせた。
右すね付近に打球が直撃し、4回途中で負傷交代した開幕2カード目の4月5日広島戦(ナゴヤドーム)以来の今季2度目の1軍登板。左腕は「チームの連敗を止めるんだという思いと、自分自身もらったチャンスを生かせるようにラストチャンスだという思いでマウンドに上がりました。久しぶりの1軍マウンドでしたけど、力むことなく丁寧に低めに投げることができました」と振り返った。これまでは「広島キラー」として広島戦での起用が多かった。広島戦以外の先発登板は15年7月25日ヤクルト戦以来だった。



