巨人2年目の山本が劇的な満塁弾を放った。引退する相川の代打安打をきっかけにつくった、9回1死満塁で秋吉の外角スライダーを左翼席へ運んだ。

 プロ初本塁打が満塁弾となったのは球団では08年の坂本勇以来。「まさか入るとは思ってませんでした。若手がみんな活躍していたので、何とか自分もと思っていました。1打席で結果が出せてよかった」と話した。

 ▼山本がプロ1号となる満塁本塁打。外国人選手を除き、プロ初本塁打が満塁弾は今年の5月2日甲斐(ソフトバンク)以来59人目。巨人では08年4月6日坂本勇が阪神戦で記録して以来、8人目になる。