ヤクルト青木宣親外野手が右膝に死球を受け、負傷交代した。

7回2死満塁、阪神5番手尾仲の初球が右膝の外側を直撃した。その場に倒れ込んだが、すぐに起き上がって一塁に歩いたものの、代走上田が送られた。試合後は、患部をアイシングして引きあげ「大丈夫です。病院に行くかは分かりません」と話した。