今秋の東都大学リーグで優勝した中大が20日、都内ホテルで優勝祝賀会を開いた。多数のOBも来訪。15年ぶりVで祝福ムードに包まれた。
来春は連覇がかかる。4番について、清水達也監督(55)は「森下だっていますよ。誰が出てきても、個々が日本一の投手、打者を目指して欲しい」。今年は牧秀悟内野手(3年=松本第一)が不動の4番だったが、大砲候補の森下翔太外野手(1年=東海大相模)も挙げ、チーム内競争を期待した。
今秋の東都大学リーグで優勝した中大が20日、都内ホテルで優勝祝賀会を開いた。多数のOBも来訪。15年ぶりVで祝福ムードに包まれた。
来春は連覇がかかる。4番について、清水達也監督(55)は「森下だっていますよ。誰が出てきても、個々が日本一の投手、打者を目指して欲しい」。今年は牧秀悟内野手(3年=松本第一)が不動の4番だったが、大砲候補の森下翔太外野手(1年=東海大相模)も挙げ、チーム内競争を期待した。
【DeNA】筒香嘉智が復帰後3戦目で初めて守備につき3打数1安打で交代 イースタン
【阪神】投手指名練習で先発陣が調整 26日ヤクルト戦へ青柳晃洋「自分がしっかり投げること」
【日本ハム】伊藤大海と山崎福也が開発に携わったチーズケーキをエスコンフィールドで販売
【阪神】高橋遥人2軍で実戦復帰後2度目登板、1回1失点 直球は「6割ぐらい」最速147キロ
【ソフトバンク】本拠地「みずほペイペイドーム福岡」に名称変更 国内初 連名ネーミングライツ