ソフトバンク今宮健太内野手(28)が15日、ペイペイドームでの自主練習に参加し、オンラインで取材対応した。

現在、スタッフの参加は最小限に抑え、選手同士で打撃投手や球拾いも行っている。普段に比べれば不自由な状況ではあるが「ペイペイドームでバイトしている方たちの気持ちもわかるし、ありがたさを感じる。あらためて感謝の気持ちを感じる期間」と心境を明かした。

自宅で過ごす時間が長くなり、普段より家事をする機会も増えたという。「皿洗いや洗濯など、シーズン中はなかなかできないんですが、やる回数が増えています。子どものおむつを替えるのも」。その中でも、夫人の大変さに気づかされた。「いやー、尋常じゃないですね。ほぼ一日中、子どもたちの世話をしながら家事をしている。メンタルが強いなと思います」と舌を巻いた。

球場でも、自宅でも感謝をあらためて感じる日々に「感謝の発見がいろいろあって、勉強になる。今後も忘れてはいけないと思う」と心に刻んでいた。