開幕ローテ入りへ「追試」に臨んだ阪神の新外国人右腕ジョー・ガンケル投手(28)が、安定した投球を披露した。

すでに開幕ローテ入りを内定させていたが、前回10日の1軍練習試合・広島戦で4回8失点と大炎上。今回は予定されているシーズン開幕5戦目・24日ヤクルト戦(神宮)に向けて、最終テストの意味合いが強くなっている。

<投球内容>

【1回】3人斬り。1死から2番のドラフト4位郡司を内角高め140キロで見逃し三振に仕留めると、3番根尾からは内角低めスプリットで空振り三振を奪った。

【2回】簡単に2アウトを奪ったが、左打者の6番石岡に左越えソロを浴びた。

【3回】3者凡退。3回終了時点で1安打無四球1失点。

【4回】2死から4番のドラフト1位石川に左翼線二塁打を許したが、5番石垣を外角低めスライダーで見逃し三振に仕留めた。4回終了時点で2安打無四球1失点。5奪三振。

【5回】2死から投前内野安打に悪送球が絡んで二塁とされたが、9番岡野を三ゴロに凡退させた。直後の打席で代打を送られた。