西武は「ライオンズ70周年 名シーン投票」の結果を発表した。

球史に残る12シーンからファン投票を行い、87年日本シリーズ第6戦、現監督の辻発彦内野手が一塁から一気に生還した「伝説の走塁」が1位に選ばれた。

辻監督は33年前を振り返り「最初はいけるとは思っていなかった。でも二塁ベースを回って、三塁にいくときかな。三塁コーチから『このままホームにいかせるんだ』という雰囲気を感じました」。

いまなお語り継がれる走塁に「プロだったら当たり前のプレーです。走塁への意識、技術を持っていれば、チームの得点能力も上がるし、ヒットがなくても1点を取れることもある。相手に与えるダメージも大きい」と、走塁の重要性を強調した。