巨人畠世周投手が、今季初勝利を目指し8日中日戦の先発マウンドに上がる。

今季初登板となった7月31日広島戦は5回途中1失点。危険球退場で無念の降板となった。

「どんどん攻めていく投球を心がけたいです。1球1球、1人1人を大事に、無駄な四球を出さずに強気なピッチングで、チームの勝ちに貢献できるようにしたいです」とリベンジを果たす。