歌手で女優の大原櫻子(24)が、セレモニアルピッチを行った。

女性向けイベント「YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2020Supported by ありあけハーバー」の特別ゲストとして登場。名前にちなんだ背番号「39」の特別ユニホーム姿で投げ込むと、ボールはツーバウンドで捕手役の柴田のミットに納まった。「ボールがまっすぐに投げられたので、自分の中では合格点! 70点くらいかなと思います。今まで投げたなかでは、一番よかったです! このユニホームもとてもかわいいですね。袖口がピンクなので、それに合わせて今日は髪ゴムをピンクにしてきました」と話した。

大原は、試合後にライブパフォーマンスを披露する予定。