「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日、都内で行われる。

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▼阪神は過去のドラフトで競合した1位(1巡目)の初回指名は6勝18敗(外れ1位は3勝5敗)。初年度の66年は江夏豊(大阪学院)を4球団競合で引き当て、79年には岡田彰布(早大)を6球団競合の末獲得した。だが、2球団重複の84年の嶋田章弘(箕島)以降、85年の清原和博(PL学園)から10年大石達也(早大)まで、初回指名は抽選12連敗。ようやく12年の藤浪晋太郎(大阪桐蔭)を4球団競合で引き当ててストップした。

▼矢野監督は18年に藤原恭大(大阪桐蔭)を3球団で争いロッテに、外れ1位で4球団競合の辰己涼介(立命大)は楽天に敗れた。ただ、外れ1位は近本光司(大阪ガス)で、1年目から大活躍した。19年も奥川恭伸(星稜)に3球団が入札。赤パンをはいて当たりくじを祈願したが実らず。外れ1位に西純矢(創志学園)を指名した。