阪神高卒2年目の19歳井上広大外野手(19)は初の1軍キャンプでロケットスタートを狙う。西純とともに宜野座最年少。21年チーム初実戦となる4日紅白戦の出場が確実視されており、「やっぱり初めが大事。しっかりと結果を残して、自分のできることを100パーセントできるようにやっていきたい」と気合十分だ。
1月29日からの2日間は沖縄先乗り自主トレに参加し、マル秘の修正点を見つけた。「(内容は)言えないです。自分が今、バッティングを聞かせてもらっている人は意外な人なので」。前日30日のフリー打撃では右方向への快音を連発。「もっと低く強いライナーを意識してやっていけたら」とイメージも明確だ。
自身初の1軍沖縄キャンプは新型コロナウイルス感染拡大の影響もあって宿舎生活が長くなるが、空き時間の活用法を問われると「(バットを)振って」とサラリ。ドラフト1位佐藤輝らとの外野争いへ、野球漬けの毎日は望むところだ。



