今季主将を務める阪神大山悠輔内野手(26)が新人、若手らの全力サポートを約束した。
宿舎で全体ミーティングを終えた後、オンライン取材に対応。1軍キャンプは、ドラフト1位の佐藤輝明内野手(21=近大)ら新人6人や、高卒2年目の井上など数多くのフレッシュな顔が集う。プロ5年目を迎えるキャプテンは「今年からは下の選手が多い。キャプテンという立場でもありますし、なにげない話も必要かなと思ってます」と、グラウンド内外で積極的にコミュニケーションを取っていくことを明かした。
特に気にかけていたのは佐藤輝だった。注目度が高いドラフト1位のスラッガー。大山も右の長距離砲として16年ドラフト1位で入団し、連日のように注目を浴びた経験がある。「ストレスに感じてしまう可能性もある。そういったところでも力になれれば、またプラスだと思いますし、話はいろいろしていきたい」。30日の合同自主トレでは、佐藤輝と三塁でノックを受け、談笑する場面も見られた。かわいい後輩たちのためにも、キャプテン大山がアニキ役に徹する。【只松憲】



