阪神ドラフト1位の佐藤輝明内野手(21=近大)が4日の紅白戦に「1番左翼」でデビューした。

◆阪神の主な大卒新人野手の初実戦

▼今岡誠(96年1位、東洋大) 97年2月15日、紅白戦に「1番遊撃」で先発。初打席で右安打を放つなど3打数1安打だった。

▼鳥谷敬(03年自由枠、早大) 04年2月14日、練習試合の日本ハム戦に「1番遊撃」で先発。4打数無安打だったが、守備では中継プレーで走者を刺すなど強肩ぶりをアピールした。

▼伊藤隼太(11年1位、慶大) 12年2月12日、練習試合の日本ハム戦に「1番中堅」で先発。いきなり中前打を放つなど5打数2安打。適時打で1打点も挙げた。

▼高山俊(15年1位、明大) 前年秋に右手を骨折した影響で2軍スタート。16年2月21日の2軍練習試合ハンファ戦で「1番左翼」でスタメン出場。3打席目に投手強襲安打を放ち3打数1安打。同25日に1軍に昇格し、練習試合の日本ハム戦に即「7番指名打者」で先発。4打数1安打と結果を出した。

▼大山悠輔(16年1位、白鴎大) 17年2月16日の紅白戦に「5番三塁」で先発も3打数無安打。このあとも実戦5試合で安打が出ず、同22日の紅白戦で17打席目にようやく初安打を放った。