19年ドラフト1位の西純矢投手(19)が12球団最速実戦となった紅白戦に先発。堂々の投球で2回を無失点に抑えた。

白組(後攻)の先発として、1回表のマウンドに上がった。初回、先頭の高山に初球を中前に運ばれいきなり走者を背負った。しかし、その後は巧みな投球術で主力を封じた。

2番木浪はカウント1-1からクイックでタイミングを外して二ゴロ。3番近本は直球で押し込んで左飛。4番大山はカウント2-2からまたもやクイックでタイミングを外し、145キロ直球で空振り三振に斬った。

2回は注目の同期入団対決。1死から6番に入った19年ドラ2の井上を迎えた。初球、2球目と力みが見られてボール先行も、2球でカウントを戻して追い込んだ。最後は5球目143キロ直球を外角低めにビシッと決め、見逃し三振を奪った。2死から北條に安打を許すも、直後の小幡を投ゴロに打ち取った。

2回24球を投げて2安打無失点。最速は145キロを記録し、大山、井上の両スラッガーから三振を奪ってアピールした。

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