西武のドラフト1位・渡部健人内野手(22=桐蔭横浜大)が、初打席から本塁打狙いのフルスイングを見せた。

広島とのオープン戦に6回の守備から出場。7回先頭の初打席では、広島ケムナの初球150キロを見逃し。カウント2-2で118キロのカーブを振りにいったが、打ち損じて投ゴロに終わった。「三振かホームラン。どっちか。1軍の投手でものすごく勢いがある球がきた。それにしっかり対応しないと通用しない」と1軍の球を実感した。

改修を終えたメットライフドーム“こけら落とし”。緊張の中、挑戦することを忘れなかった。8回の守備では三塁強襲の打球を捕り損ね失策を記録。攻守ともにホロ苦デビューも「打撃が自分の売り。次(打席に)立つことがあれば、積極的に振っていきたい。ホームランか三振かで割り切った方がしっかり振れる」と姿勢を貫く。ゲーム参加での合流だが辻監督は「まだまだ、そうは甘くないです。(チャンスは)ありますよ。明日も考えます」と出場機会を与えていく。

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