オリックスドラフト1位の山下舜平大投手(18)がプロアマ交流戦・JFE西日本戦(オセアンBS)で初実戦に臨んだ。

先発で立ち上がりは2者連続三振を奪ったが、連続四球を与えて3ランを浴びた。続く6番に中越えの二塁打を打たれ降板。打者6人に28球を投げ、2安打2四球3失点。直球の最速は149キロだった。「結果はよくありませんでしたが、まずは試合に投げられたということはよかったと思います」と次に目を向けた。

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