巨人原辰徳監督(62)が「絶対的プラス思考」で雨天中止を受け止めた。13日のDeNAは午後4時ごろ、早々に雨天中止が決まった。小雨が続いたが、開催できなくもないような微妙な天候だった。たかが1試合の中止は、されど1試合にもなる。意図せぬ小休止をはさみ、14日からは首位阪神と本拠地での3連戦に臨む。

この日、取材に応じた原監督の主な一問一答は下記の通り。

-中止に関しての受け止めは

もう全てプラスですよ。全てプラスに受け止めてね、いい時間に使うということですね。休養も含めてね。勇人も智之も喜んでいるかもしれないよ。野戦病院に入っている連中が、へっへっへっへ。

-先発のサンチェスはスライドとかか

明日じゃないけど、それ以上言えない。投手コーチが一生懸命、スタッフが考えてやっていることだから。

-雨天の休養を挟んで、明日から本拠で首位を迎え撃つことに。

迎え撃つというのは向こう(阪神)が使う言葉で、我々は向かっていく。

-まだ順位は気にする時期ではないと思うが

そうですね。我々はいろいろな状況下の中で、今の勝率で、まあ胸を張ることはないにしても、まあ、あの位置でよくいるな、いてくれているなというのが僕の印象ですよ。いろんな中でね。いい位置にいると思いますよ、いてくれていると思いますよ。

-岡本和も状態上がってきた

そうですね。

-次の3連戦でも期待

上り、上がり調子の人は多くなってきていると思います。

-丸は昨日はアウトになったが中堅へいい打球もあった

いやいや、内容はすごく良かったと思いますよ。四球も含めてね。凡打の内容もすごく良かったと思います。

-阪神の4番を抑えることも大事になる。新人の佐藤輝も入ってきている

そうですね。もちろんそうですね。でも、必要以上に彼だけというわけではないし、いろいろな好調な選手もいますので。もちろん4番打者はマークはきつくなるでしょうね。