やればできる!オリックスがソフトバンクに逆転勝ちで、貯金を今季最多タイの12とした。
先発スパークマンが5回5安打2失点と試合を作ると、打線が奮起した。
4回には4番杉本、5番ジョーンズの連続適時打で得点を奪い、7回には2番宗が決勝点となる勝ち越し適時打を放った。直後には吉田正、杉本の連続タイムリーで一挙4得点。試合を決めた。
救援では2試合目の登板となったバルガスが7回から投入され、2回1安打1失点でプロ初白星をマークした。バルガスは、先週22日に京セラドーム大阪で入団会見を行い、試合前練習に参加。「ずっと準備してきたので、今も準備できています」と話していたように、早速1週間後にはチームの戦力として稼働した。
バルガスはBC茨城から加入。国内リーグからの助っ人獲得で、コロナ禍での隔離期間は不要。新助っ人は「どこでも監督に言われたところで優勝に貢献したい」と強く意気込んでいた。
試合前にはお笑いコンビの「ティモンディ」が始球式に登場。投手役を務めた高岸宏行(28)はセットポジションから140キロを計測し、場内を沸かせた。
25年ぶりのVを狙うオリックスに「ベストを尽くしてお客様に勇気を与えること。必ずやればできると信じています」。残り44試合。前だけを見る。【真柴健】



