ソフトバンクは12日、宮崎秋季キャンプの第2クールを終了。藤本博史監督(58)の一問一答は以下の通り。

 

-ブルペンを視察

藤本監督 次のクールからはね、人数が多いときに見に行こうかなと思っています。

-印象に残った選手は

藤本監督 奥村が一生懸命、球数も投げてたかなと思います。奥村は今年2軍で先発をやって、ゲーム作れるところは見せてくれたけど、やっぱり1軍のレベルの田中正義や甲斐野や松本と並んで投げてたら、ボールが高いとかね。調子もあるんやろうけど。あそこに入っても遜色ないくらいになってくれたら面白いんじゃないかなと思う。

-次クールはシート打撃が入る

藤本監督 シート、プラスケースという形で。今年、得点できるところでできなかったところの確率を上げていきたいというのがあるので。例えばリチャードやったら、無死三塁で真っすぐを1発で仕留めるとか、そういう練習をしたいなと。その後も2ストライク後のバッティングとか、簡単に三振するんじゃなしに球数を投げさせられるとか、そういう練習も打撃コーチにはお願いしています。

-リチャードは早退

藤本監督 腰が抜けそうになったとか言ってね。明日休みやし、明後日から大丈夫じゃないかとトレーナーも言ってるので。そんなに心配はしてません。

-井上に王会長が指導

藤本監督 高校1年目にしたらしっかりしたスイングができている。ただ、それを打席の中でできるかというとなかなかできない。2割程度しかできていない。そこをどうしたら確率を上げられるか。将来的には1軍のクリーンアップ打てるような打者になってくれたら。

-2クールを振り返って

藤本監督 量もそうだし、質もそうだし、そこそこできているんじゃないかなと思います。野手コーチに考えてもらって、走塁練習とかチーム打撃も入れてくれている。まずやることは1点をやらない、1点を取るというところ。9点取ってても10点目を取る。そういう野球をしたい。5点取ったら安心じゃなくて、1点でもより多く取るという野球を来年はやりたいと思っている。