今季限りで引退した元西武の松坂大輔氏(41)が、12日放送の「ジャンクSPORTS 松坂大輔 奥の奥! お疲れさまスペシャル」(フジテレビ系、午後7~8時)で、引退後初となるバラエティー番組に出演する。

「ジャンクSPORTS」はMCのダウンタウン浜田雅功と、各界で活躍する一流アスリートたちの秘話満載のトークが見どころのスポーツバラエティー。

今回は“平成の怪物”と呼ばれた松坂氏がどれだけ“怪物”だったかが分かる数々の偉業をVTRで紹介しながら、裏話を本人に直撃していく。「松坂大輔を語りたい! 」という野球ファンもスタジオに集結。松坂氏の横浜高校時代の先輩でバッテリーを組んだこともある上地雄輔、西武時代から大ファンという武井壮、メジャーリーグファンの山本萩子らが、高校時代のエピソードから現役引退までを語り尽くす。

さらに「松坂に怒っている」という先輩からの“クレームVTR”も紹介。松坂が現役時代に元西武監督・東尾修を怒らせた事件とは? 西武時代の先輩・石井貴からはまさかのクレームが寄せられる。また、松坂がデビュー戦で当時、日本ハムの3番バッターだった片岡篤史を空振り三振に仕留めた映像が繰り返し放送で使われることに関して、片岡がスタジオにサプライズ登場して本人に直接クレームを! 20年以上たってようやく当時の思いを本人にぶつける。

浜田が松坂氏に対して「今後、挑戦してみたいことは?」など「ジャンクSPORTS」ならではの直球質問もぶつけていく。松坂氏は「浜田さんにツッコまれて『やった! しばかれた! 』って。うれしかったです(笑い)」と喜んだ場面とは。

収録を終えた松坂氏は「めちゃくちゃ楽しかったです! 初めてじゃない方が多かったので、そういう意味ではリラックスして収録に臨めたと思います。出るよりも見ている方が楽しい番組だと思っていたので。今回出演して、早めに出ておけばよかったなって思いました。見ても楽しいし、実際、中に入ってしゃべりながら収録をするのもめちゃくちゃ楽しかった。自分が思っていたものよりはるかに楽しかったです。収録前は正直あんなにずっと笑っていると思わなかったです。周りの人や、浜田さんの回し方もあるんでしょうけど、ずっと楽しかったし、ずっと笑っていた記憶しかない。笑いすぎて頬が痛いです(笑)」とコメント。

自身のVTRには「収録で思い出したこともありますね。懐かしい。思い出すというか、とにかく楽しかったです。いいVTRを集めてもらって気持ちがよかったですね。投げているところもそうなんですけど、僕は打っているところもたくさん出してもらえるとすごくうれしいです。打っているところが出る方がうれしいですね。その機会が少ないからというのはあるかもしれないですけど。今回のようにまとめて出していただけるとうれしいですね。野球を知っている方にはもちろん見てもらいたいですけど、野球を知らない方にも見てもらって、少しでも野球に対しての興味が湧いてくれたらいいなと、もっと野球を知ってもらえたらなと思います」と期待した。