「4番三塁」でフル出場した巨人岡本和真内野手が、4番先発が506試合となり、阿部慎之助コーチを抜いて球団歴代単独6位になった。

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1点リードの5回無死一、三塁からは中前適時打で貴重な追加点を挙げた。2番坂本から続いた5回の3連打に、原監督は「トータル3点ぐらい取れていればね。2点取ったところが大きいとはいえ、カープの投手は手ごわいなという感じですね」と語った。