阪神が完封負けを喫した。巨人直江大輔投手(22)と2番手・平内龍太投手(24)相手に打線がつながらず4安打だけ。阪神先発村上頌樹投手(24)が6回4安打と1失点と好投したが、援護できなかった。
平田勝男監督(63)の一問一答は以下の通り。
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-先発の村上が好投
平田監督「面談した時、シーズン中は無難に打ち取らなきゃっていうところで変化球が多すぎたと話し合った。直球の質、スピードを上げるためにフェニックスでは、直球を中心に取り組むところが大事。直球の質を磨くという点では今日は良かったと思う。1軍に行くためにフェニックスでアピールしないといけない。今日はクイックも速かったし、良かったね」
-打線は今日も沈黙
平田監督「1軍クラスの投手が来たらそうはいかんよ。このへんをしっかり打って力を付けていかないとCSに行ってる選手たちには到底勝てない。このへんに対応しているのは木浪、板山。1軍経験してる選手たち以外は全く歯が立たないっていうことだ。でも、そのためのフェニックス。2試合負けてどうのじゃないねん。公式戦やったらあれやけど。若い選手、遠藤や特に井上。前川なんかはまだ1年目。打てなかったら練習するしかない。力をつける意味ではありがたい。1軍で投げてる直江、平内には最後井上が三振やん。これじゃまだまだ力不足だと感じるのもフェニックスの目的だから」
-特にスライダー、フォークに泳がされていた。
平田監督「そらなんだかんだって上で投げてるピッチャーだもん。そこからなんとか感じて、どうやったら次それが止まれるようになるのか、一発で仕留められるのか考えていかないと。木浪はさすが。そのへんの差というのは井上、前川はまだまだよ」
-木浪は調子が上がっている
平田監督「クライマックスも含めて、日本シリーズに向けてもやっている」
-高寺が抹消
「高寺は12日から合流する。大貫とかいい投手にヒットも打ったけど、そういう1軍の投手を経験して2軍に来るのはまた全然違う経験になる」



