阪神は16日、大阪市内のホテルで岡田彰布新監督(64)の監督就任会見を行った。15年ぶりに監督復帰し、タテジマのユニホームを身にまとう。
会見の一問一答は以下の通り。
-ひと言でどんなチームにしたいか
岡田新監督 「まあ、勝てるチームでしょ。うん。まずそこですよね。あのいつの間にか勝ってる。勝とうと意識するのは良くないと思うんですけど、9回終わったら勝ってた。サラッと勝ってたみたいな。だから一喜一憂っていうか、143試合長いので、1試合を一喜一憂していたら持たないんで。やっぱり長い6カ月間のシーズンを見越してそうやっていきたいと思います」
-秋季練習、秋季キャンプをどんな時間にするか
岡田新監督 「当然、若手中心になると思うんで、シーズンずっとフルで出た選手とかはね、なんかWBC(強化試合)もあるみたいなんで。なかなかそういう選手は参加できないと思うですけど、11月は一番大事な時期というか、一番うまくなるのが11月ですね。何でかというとシーズン2月からやって体が出来ているから、もう技術だけで十分じゃないですか。2月のキャンプはまだ体できてない選手がいてるんで、11月がね一番伸びるんですよ。白紙ですよね、レギュラーとかそんなんなしに、まず2軍の若い選手も含めてそこで11月にね、本当にまだまだその、1軍のポジションをいける力がなればあげるし、若手のレベルアップもどんどんやっていきたいと思う。ファームら11月が一番楽しみな1カ月になると思いますね」
-ジャイアンツ戦に対する特別な思いは
岡田新監督 「別にないですけど、昔はね、巨人戦巨人戦って言われたけど、今は選手はそんな意識ないんちゃうかな。どこに勝っても一勝。いまの現状、今年の成績見ると巨人も対策練ってくると思うけど、それほど意識はしないね。原監督も全然大丈夫ですよ。昔から知ってるから、全然大丈夫ですよ。何をされても。別に意識することもないし、今はヤクルトじゃないですか。どっちかというたら打倒ヤクルトでくるんじゃないですか。だから巨人はそんな意識しないですね」



