楽天山崎剛内野手(26)が「1番遊撃」に名乗り出る。9月は1番起用が増え「昔から(アマで)やっているし打ちたい。1番ショートはかっこいいですし」と、来季こそ定着を狙う意気込みだ。

一方で開幕直後と最終盤を除くと、小深田に遊撃の定位置を譲っている。「今のところ負けているので、そこを受け止めて勝負していきたい。まずは1年間出る体、メンタル、技術をつけたい」と、秋季練習で磨きを掛けていく。

今季キャリアハイの15盗塁をマークしたが、チームでは3位だった。1位小深田(21盗塁)とは守備で、2位西川(19盗塁)とは打順で競争相手となるだけに、走塁は鍵を握る要素となる。これまで感覚的にスタートを切っていたこともあり、佐竹外野守備走塁兼作戦コーチからは「根拠を持っていけ」と指導を受けているという。「自分でいけると思っているだけで、もっとしっかりとした材料を持って、準備をしていけと言われてます。根拠の材料を増やしていきたい。1年間でたら、(盗塁は)今の倍はいけると思う」と、かき乱していく。

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