DeNA三浦監督が、阪神岡田新監督との対戦に向け、私情を封印しての必勝を宣言した。
父が岡田監督の後援会メンバーだった関係で、幼少期にサインをもらったり、試合も観戦。85年のバース、掛布、岡田の「バックスクリーン3連発」はテレビで観戦し、友人と興奮したという。「(同一リーグで監督同士となり)一番喜んでいるのは、うちのおやじかなと。でも、私情は挟まないですよ。負けるわけにはいかないですし、倒していかないといけない相手ですから、しっかり準備してやっていきます」と力を込めた。
現役時代に対戦経験もある。95年。当時オリックスの選手だった岡田とオープン戦で対した。結果は遊ゴロ。「ベテランが出る時期じゃないのに出てきていただいて。いい思い出です」と笑顔で回想した。来季は監督で対峙(たいじ)することには「子どもの頃に応援していて、(自分が)選手と監督でもやっていますし、不思議な縁」と話した。今季、対阪神はシーズンは16勝9敗と勝ち越すも、CSで敗戦。「阪神だけじゃなく、ヤクルトも2連覇してる強いチーム。DeNAが一番になれるようにやっていく」と引き締めた。【久保賢吾】



