京都外大西の西村瑠伊斗(るいと)外野手(3年)は、ヤクルトが2位指名し交渉権を獲得した。
西村は高校3年間を通じて甲子園には届かなかったが、投手としては最速147キロ、打者としては高校54本塁打で「投打の二刀流」としてプロから高い評価を受けてきた。今夏の京都大会では、1回戦・洛北戦、2回戦・西城陽戦、4回戦・塔南戦、準々決勝・立命館宇治戦と本塁打を量産。京都大会の4アーチは大会タイ記録だった。
打ってほしい場面での1発でチームをよみがえらせ、夏の甲子園にあと2勝と迫った。準決勝・龍谷大平安戦で力尽きたが、大会5試合で18打数11安打の打率6割1分1厘、4本塁打、10打点と、ドラフト上位候補の本領を発揮。全国レベルの好打者として、高校日本代表の候補にも名前が挙がっていた。
京都・京都市出身、175センチ、78キロ。右投げ左打ち。



