京都国際の最速143キロ左腕森下瑠大(18)は、DeNAに4位指名された。
「ホッとしている気持ちです。小さいころからあこがれていたドラフトで名前を呼ばれることが現実になった。うれしい気持ちでいっぱいです」
森下は昨年、2年時に夏の甲子園4強進出に貢献した。最速は143キロだが制球力と新たに覚えたツーシームが武器。「(DeNAは)いい左投手がたくさんいる。競争は激しいと思うが、勝ち抜いていきたい」と意気込みを語った。
打者としても評価は高いが、プロでは投手一本の意向。アニメ「クレヨンしんちゃん」が大好きと言い、この日もキャラクターの靴下をはいてきた。プロでも「はき続けたいと思います」。名前は「りゅうだい」だが、「ハマのしんちゃん」としてもブレークを狙っていく。
◆森下瑠大(もりした・りゅうだい)2004年(平16)9月19日、京都府生まれ。小学1年から野球を始める。福知山ボーイズで活躍し、京都国際では2年時に夏の甲子園で4強進出に貢献した。在学中、甲子園に春夏4度出場(今春センバツは新型コロナウイルスの影響で出場辞退)。今夏の甲子園は1回戦で敗退した。179センチ、76キロ。最速143キロの左腕。



