投打「二刀流」ではなく、オンリーワンの「矢沢流」で勝負する。日本ハムのドラフト1位日体大・矢沢宏太投手(22)が21日、横浜市内にある同大健志台キャンパスで指名あいさつを受けた。

一問一答は以下の通り。

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-ドラフト会議から一夜明け、今の心境は

矢沢 ここからが勝負だと思っています。結果を出さないと長くいられないステージだと思うので、覚悟を持って野球をやっていきたいと思います。

-稲葉GMとは初対面

矢沢 会ったことはなかったですけど、東京五輪の時のボランティアを日体大野球部がさせてもらって、その時の練習サポートで同じところにいた感じです。

-1試合の中で走攻守投をこなすのは難しい

矢沢 僕は外野で出るにしても、しっかり肩をつくって出ているつもり。そこから投げろと言われても、ブルペンで何球か投げれば、マウンドに立てる状態までいけます。キャッチボールの時点で、しっかりと試合に出る準備ができているので、自分の中で難しいという感じはありません。

-もともとできたのか、やりながら慣れたのか

矢沢 投手、野手どちらも本気でやっていく中で、しっかりと準備をしていくというところ。外野手であれば、送球も自分のアピールポイントでありますし、しっかり肩をつくって試合に臨むというのは外野もピッチャーも同じこと。僕の中では変わりなくやっている感じです。