ソフトバンクは24日、ペイペイドームで秋季練習を開始した。主砲柳田やエース千賀をはじめ、若手の1軍選手が多く参加。練習前には来季続投が決まった藤本博史監督(58)が訓示を行い「今年はレギュラーシーズン、クライマックスシリーズお疲れさま。終わったことは仕方ないので、今年の悔しさを来年晴らすためには、秋のキャンプが厳しくなるのは心得て下さい」と伝えた。
さらに来季の主将は、柳田悠岐外野手(34)の“続投”が正式に決定。かねて指揮官は主将続投に難色を示す柳田を全力慰留することを誓っており、「うん、と言うまで監督室から出て行かさん」と、場合によっては“軟禁”も辞さない覚悟を示していた。「OKでした。(説得は)5分か10分で終わりました。新聞では軟禁とか書かれてたけど、軟禁なんかしてませんよ(笑い)。笑いながらお願いしますと。副キャプテンには栗原をつけます」と明かした。
約1時間半の練習後に、柳田が取材に対応。「(藤本監督に)俺が監督の間はやってくれと言われたので。監督にそれだけ言われたら断れない。まずは自分。今年はちょっとだめだったので、いい結果を出せるようにまた準備をしたいなと思います」と、主将2年目に向けての意気込みを語った。



