阪神岡田彰布新監督(64)は、秋季練習初日から精力的に甲子園を動き回った。青柳ら主力との青空会談、二遊間の重点チェック、湯浅のブルペン視察など、随所に岡田カラーを出した。

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-08年以来、14年ぶりにタテジマを着た気持ちは

岡田監督 一緒にやった選手もいないしね。そういう意味では前回よりはすごく新鮮な感じはありますけどね。いろんな話というか、性格とかいろんなことが分からない部分が多いんで、コミュニケーションというかいろんな話をこれからやっていきたい」

-内野守備練習をじっと見ていた。印象に残ったことは

岡田監督 今日はアドバイスとかそういうのはね。とにかく甲子園にいてる間はね、そういう形で見て。やっぱり(解説者時代は)ゲームの中でしかね、なかなか見る機会がなかったので、練習の時からね、どういう考えでノック受けるとか、いろんなそういうことをね、まあ内野手との話し合いが一番多くなると思いますけど、特に二遊間ね。

-秋季練習からじっくり見極めていく

岡田監督 やっぱりオフの間に課題というか、やらないといけないことを、その選手に対してはちゃんと明確にね。ちゃんと教えてやるというのも大事かもわからないですね。

-就任以来、秋の期間は重要と。今日からどんな時間を過ごしたいか。

岡田監督 今が一番ね、技術の向上というか、体力面とかそういう心配はしなくていいんで。この時期は技術のレベルアップというか、個人個人のことを重点的にできる時期なんで。

-岩崎がFA宣言して残留を決めた

岡田監督 うんうん、聞いた。決断しましたって。そらよかったよね。

-ノックバットも持っているが直々の指導は

岡田監督 いやいや、まぁキャンプいったらあるかも分からんけど、この甲子園のうちはないわ。そらこの1週間はまだまだ見て確認しないといけないことの方が多いよ。直すよりもな。

-ユニホームの着心地は

岡田監督 あんまりそういう違和感はないし、うん。まぁ動きやすいな、いうのはあるよな、やっぱり。

-新コーチ陣とも話は

岡田監督 そりゃ練習前にね、ミーティングとかではちょっといろいろ話して。ちょっとまだね、新しいコーチも本当初めての選手もね。初めてと思うんで、まあ見る期間というかね。そうだなあ、1週間まず見ることがな、そっからのスタートになると思うけどな。

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